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高品質な動画=高いROI効果ではない?!

さまざまな企業様の担当者の方と話していて、「実は前に作った動画、〇〇百万円だったんですよ」ということを伺うことがあります。

「あ、うちの会社だ」
と思った担当者様に聞きます。

その動画のROIって測っていますか?
作って終わりになっていませんか?

この記事では、「高いお金を出して制作した動画が、高いROI効果が必ずしもあるわけではない」ということをお伝えしていきます。

そもそもなぜ動画を作る?

「動画の時代だ!」と、闇雲に動画を作ってはいませんか?

インプレス総合研究所の新産業調査レポート「動画配信ビジネス調査報告書2020[With/Afterコロナで変わる社会、動画配信の今後を占う]」によると、外出自粛期間に「無料動画を見る」が増えた人が「テレビ番組を見る」が増えた人を上回ったとの調査が出ています。この調査が裏付けるように、動画を見るひとはコロナ渦で増えました。

結論から言うと、下記のような設計がないと効果は出ません。
なんとなくかっこいい動画では、誰にも響かないのです。

  • 誰に
  • 何を伝えて
  • どのような行動を期待するのか(どう感じて欲しいのか)

です。

上記を満たすと考えた時、かっこいい動画や無駄に動いている動画は、効果が上がらない動画になっている可能性もあります。

かっこいいだけの動画、高品質な動画は見飽きている

誰もが高品質な動画をスマートフォンで撮影できる時代です。
少し調べれば、かっこいい動画の作り方もYoutubeで学べます。
そんな時代に、かっこいい・高品質な動画に心を動かされますか?

答えはNoです。

10年前であれば、動画を持っているだけで、「すごい」となっていたかもしれません。
ですが、動画があることが当然になった2021年では、どれだけお金をかけて、どれだけかっこいい動画を作っても人々の心を動かすことはできません。

では、どのようにしたらいいのか。

まずは、上記で紹介したように、

  • 誰に
  • 何を伝えて
  • どのような行動を期待するのか(どう感じて欲しいのか)

これらを考えてみましょう。

人々は共感を求めている

そもそも、この記事を書こうと思った理由は、動画を作ることが目的になってしまっている企業様の担当者がとても多いと肌感覚があるからです。

大事なのは、動画を作ることではなく、

  1. 動画(ツール)を利用して、
  2. 人々の心を動かし、
  3. 目的を達成することです。

もちろん、動画を作る理由は様々です。
ブランディング向上、商品PR、採用など。

ですが、その先にどんな未来があるのでしょうか。
どんな顧客との関係性を考えていて、どのような全体的な戦略があり、どのような役割を動画に求めているのでしょうか。

商品、サービスを作るときに、ペルソナを考えますよね?
同じことです。

動画はツールであり、「なにを、誰に、どのように伝えるのかを明確にし、動画をどのように活用するのか」を考えないと、数百万円で作った動画も効果が上がることはないと思います。

最後に

タイトルに高品質と入れましたが、高品質とはなんでしょうか。かっこいい?なんとなくすごい?金額が高い?

本記事でお伝えしたように、高い金額の動画=高いROIではありません。

  • 1本あたりの制作費を抑えて
  • より多くの動画を作り
  • CVが高い動画を比較検証し、
  • PDCAを回していく
    ほうが多くの場合で、高いROIを目指すことができます。

その場合、選択と集中が必要です。かっこいいだけの動画が顧客の目に留まるか?
とまらないでしょう。

弊社は動画の制作も行っていますが、同時にデジタルマーケティングの戦略パートナーとして、企業様をサポートしていきます。
ここまで読んで、一緒にやれそう!など感じていただけた方は、ぜひお問い合わせお待ちしております。

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