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自社で撮影するインタビュー動画の作り方 〜機材準備編〜

こんな記事を書いてしまったら、弊社へのご依頼なくなってしまうのでは?と思ってしまいましたが、インビュー撮影のご依頼も多く、皆様の選択肢を広げるという意味で本記事を書かせていただきます。

この記事を読むと最低予算でインタビュー動画を撮影することが可能になります。

購入・用意する機材

まず撮影する機材を用意します。
撮影に最低限必要な機材は4つです。

  1. カメラ
  2. マイク
  3. ライト
  4. 三脚

ちなみに本記事でご紹介している機材の最低金額の合計は

合計=¥129,479
となります。(金額を保証するものではありません。本記事の執筆時点の価格となります)

今回はSDカードなどの小さいなものは入れていませんが、15万円あれば、最低限の機材は揃えることができると考えてもらえれば大丈夫です。

それでは、機材を見ていきましょう。

1. カメラ選び

お手持ちのカメラがある場合

ここでは動画が撮影できれば大丈夫です。
動画が撮影できるかどうかわからないという方は、このようなスイッチを探してみてください。(機種により違いあり)

新規に購入する場合

カメラを選ぶのは非常に難しいことです。なぜなら、カメラに合うレンズや付属品がメーカーによって違うからです。一度、A社のカメラを購入すると、B社のカメラに移行するには出費がよりかかってしまいます。

その上で、予算別にいくつかのカメラをご紹介します。

カメラ予算25万円

α7 III ILCE-7M3K ズームレンズキット

実売 22万前後

ソニーが誇るベーシックカメラの決定版。このカメラを買っておけば間違いないNo.1です。
撮影性能、将来的な拡張性など2021年現在、この値段でこの性能を買えるのはソニーだけです。
また、ライブ配信にも使える(HDMIスルー機能あり)ので、ライブ配信にもおすすめです。


カメラ予算20万円

FUJIFILM X-T3 XF16-80mmレンズキット

実売18万円前後

色に定評のあるFUJIFILMからレンズセットが発売されています。
FUJIFILM、実は動画性能も高く将来的な拡張性も高く、

カメラ予算10万円

LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキット

実売10万円前後


2. マイク選び

映像を作る際、画の撮影に注力するあまり、音をしっかり撮ることを忘れてしまいがちです。
ですが、音と画は同じレベルで大切です。

あなたが動画を見ているとして、なにを言っているかわからない動画を最後まで見ますか?
見ないですよね。

一旦、カメラのことは頭の片隅に置いておいて、マイクのことを考えましょう。
ここでは、主に簡単に音の質をあげる方法・機材を低予算で実現する2パターンご紹介します。

  1. ショットガンマイク
  2. ピンマイク

1.ショットガンマイク

ショットガンマイクの特徴を簡単に説明すると、

  • 音質良く
  • 狙い撃ちをするように

音を収録することができることです。
要はインタビューを撮影するには相性が良いのです。

マイクによって、指向性と呼ばれる「範囲」が違い、その点をある程度気をつければ、
ショットガンマイクを使用することで、クリアな音を収録することが可能です。

今回は一旦、難しいことは忘れて、これを買えばある程度の撮影ができる!というものをご紹介します。

RODE VideoMic GO

RODE社のVideoMic GO公式ページより

こちらのカメラの特徴として

  • カメラと繋ぐだけで使える
  • 電池不要
  • 軽い
  • 安い(1万2000円前後)

となっています。
正直、音質はすごく良い!というわけではありませんが、カメラのマイクよりは圧倒的にクリアに集音することが可能です。

より音をアップグレードしたい!という方には、こちらをお勧めします。

VideoMic Pro+

RODE社のVideoMic Pro+製品紹介ページより

こちらの特徴として

  • より高音質
  • 内蔵バッテリー駆動
  • より高価(4万円前後)

となります。マイクは値段に比例して、音がよくなります。特に上記であげたマイクは電源がカメラから供給されるタイプになっており、電池に比べると弱くなります。その分、音質も下がってしまいます。

2. ピンマイク

ピンマイクとは、テレビ番組などで出演者が使用しているモノです。ショットガンマイクと比較して、一人ひとりの声を収録することに優れています。理由としては、話している人のそばに設置できるからです。

ただ、対談や2人以上の収録では、人数分のマイクを用意し、それぞれ録音する必要があるので、収録の難易度が上がり、機材も多く必要になります。
そのため、今回、ご紹介する方法は1人の声を収録する前提でご紹介します。

RODELink LAV

RODE公式サイトより

こちらのマイクをカメラのマイク端子に差し込み、話す人の胸元に設置して完了です。

  • 音質は、ショットガンマイクよりもクリアに録音できる
  • 値段は1万3千円ほど
  • 小さく目立たない
  • ケーブルが短いので延長ケーブルが必要

3. ライト選び

これから動画を撮ってみよう!と考えている方にとっては、ライトは難しいと感じるかもしれません。
ですが、画を作るのは光です。例えば、人の目がモノや色を捉えることができるは、太陽という光があり、それを目で捉えているから、識別できるのです。

それと一緒で、カメラにもそれ用の光が必要です。そして大事なことは、カメラの性能は自分の目よりも悪いということです。そのため、自分の目が捉えているモノを、そのままカメラに映しても綺麗に撮影することはできません。

だから、ライトを使用し、カメラにとって綺麗に捉えられるようにしてあげる工程が必要なのです。

Neewer 2パックライト

Neewer公式サイトより

こちらは、Neewerという中国メーカーのライトになります。

特徴は

  • 安い(1万5千円前後)
  • 必要最低限、しっかり動く
  • 簡単に扱える

一昔前までは、この値段で撮影で使えるライトは手に入りませんでした。それを崩したのが、Neewerです。様々なカメラの機材を扱っており、年々、質も上がってきています。

こちらの商品、値段は2万円以下となっており、費用対効果は高いと思います。設置する場所などは、この別記事で紹介しますが、電源を入れて、設置するだけで撮影ができることもメリットです。

4.三脚

三脚って意外と盲点になりがちです。それこそプロの現場では、100万円の三脚なども安い部類に入るくらいなのですが、上記のようなセットアップでは、高い三脚は必要ありません。

カメラも固定して撮影するのであれば尚更です。
そこで今回ご紹介するのは、

Velbon(ベルボン) ファミリービデオ三脚 EX-447 VIDEO II

こちらはあまり重いカメラは載せることはできませんが、上記で紹介させていただいカメラ一台程度であれば、問題なく支えることが可能です。

  • 値段は8000円前後
  • 軽い一眼レフなら使用可能
  • 有名メーカー

他にも安い三脚は存在しますが、あまり安い三脚は、カメラ一台も支えることができないことがあったりと、選択するのが難しいです。

そのため、有名メーカーのエントリーモデルとして、こちらの三脚をお勧めさせていただきました。


いかがでしたか?
今回は「もう撮影会社へ頼なくてもいい?インタビュー動画撮影の作り方 〜機材準備編〜」ということで、最低限必要な機材をご紹介しました。

またこちらの記事では、これらの機材をどのように設置すれば良いのかをご紹介しております。ぜひご覧ください。

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