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ちょっとまって!そのコンテンツ、ライブ配信の必要ありますか?〜企業におけるプレミア配信のすすめ〜

2021年、動画配信が盛んになり、有名人や有名企業のライブ配信も増え、より身近になったのではと感じます。

企業でもライブ配信を用いることが多くなり、活用の幅も広がっているように感じます。特に今までオフラインで開催していた展示会などがCOVID-19のパンデミックにより開催できなくなり、オンラインで開催するといった使われ方も見られます。
展示会では、一年分の売り上げを作る中小企業も多くある中で、リアルではないが開催できることのメリットは大きいのではないでしょうか。

その一方で、対談やイベントなどのライブ配信も多く目にするようになりました。チャット機能で、誰でも質問ができるのはメリットですよね。

ただ気になるのは、視聴者の少なさです。ライブ配信は、開催すれば誰かが勝手に見てくれるというわけではありません。事前の周知、時間帯、コンテンツ力など全てが揃った上で開催することで、効率的に視聴者にコンテンツを届ける配信ができるのです。

なんだか難しそうと思った方が多いのではないでしょうか。
結論、効果的なライブ配信はとても難しいです。

もちろん「一人でも二人でも視聴者がいて、リードを獲得できればいい」と考えての配信になるとは思いますが、客観的により高いROIを狙える方法があると考えています。

そこで本記事では、プレミア配信というものをご紹介させていただきます。

プレミア配信とは?

プレミア配信とは、事前に編集済みの動画をライブ配信する(日時設定)ことです。

公開設定をすると自動的に、ランディングページが生成されます。ランディングページでは、公開予定の日時と共に、SNSなどのURLを共有することも可能なため、事前の集客や他のSNSへの送客も可能となっています。

  • カウントダウン機能
  • SNSでリンクをシェアした際に公開予定の日時が表示され、興味のありそうな視聴者にリーチしやすい
  • ライブ放送と違い、登壇者もチャット機能で返信することができ、より盛り上げられる(ライブではなく、登壇者も視聴できるため)
  • 編集した動画なので、質の担保、流れを管理できる

というメリットがあります。

ライブ配信と違うのは、今起きていることを配信するのか(ライブ配信)、配信内容を撮影・編集し、特定の時刻に配信するのか(プレミア配信)という違いになります。

ライブ配信とプレミア配信、どちらを選ぶべき?

ここからは私の見解になります。正解はないですが、ケースバイケースで適した方法を選ぶべきだと考えています。

「弊社もお客様からライブ配信をしたい」というご要望は多くいただいています。しかし、内容を聞いてみると、「それってライブ配信する必要あるのだろうか」という内容が多いのが現状です。

ライブ配信にはライブ配信に適したコンテンツがあります。それを見極めた上で、ライブ配信を検討しましょう。

ライブ配信のメリットは「ライブ感」

ライブ配信のメリット、それは「今起きていることをそのまま伝えることができる」ことです。
言い換えれば、「ライブ感」がライブ配信の最大のメリットです。

コミュニケーションを取れることが最大のメリット

ライブ配信では、配信者とそれを観ている人達がチャットを使用し、コミュニケーションを取ることが可能です。使い方によっては、より一体感を生み出すことができ、一体感を高める効果があります。

個人的な話をすると、私はあるアーティストのライブ配信をいつも見ています。
内容は、そのアーティストが視聴者と一緒に自身の音楽を聴いて、コメントで交流する、意見交換をする、視聴者と直接話すなど、ライブ配信でしかできないことをされています。

上記は一例ですが、このように今まで出来なかったことを、技術で可能にすることで、視聴者に新たな、より価値のある体験を提供することが成功の秘訣ではないでしょか。

企業におけるライブ配信

企業における配信ですと、「普段は関わることがない商品の開発者と話せる」などは、既存顧客との関係性を強固にし、効果的です。

また、「人事と本音で語り合う就活イベント」などもライブ配信のメリットを活かせます。理由としては、日本人の気質として、会場だと質問したくても出来ないことがあります。ですが、オンライン上では、チャット機能などで比較的容易に質問することが可能になり、盛り上がる可能性が高いと考えています。

ライブ配信の特徴を理解した上で、企画を作る必要があるのです。
下記はYoutubeが公式で公開しているライブ配信をする際のポイントになります。

https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/livestream-planning-discovery?cid=livestream&hl=ja#strategies-zippy-link-1

それは、次にライブ配信を考える際に気を付けることを紹介します。

ライブ配信で気を付けること

ライブ配信は「いま」を伝えることができる一方で、視聴者にその放送の「いま」を観るメリットがないと効果は低くなります。要は一方通行のライブ配信は、基本的には視聴者にメリットはないので、誰も視聴しません。

コミュニケーションなしの一方通行配信

例えば、「企業メッセージを、一般視聴者向けにライブ配信で行い、チャット機能も使わず、コミュニケーションを取らない」などです。社会的に注目の集まるコンテンツ、鮮度の高い情報などであれば違いますが、一般的には、視聴者に観る理由を明示することで、ライブ配信は成り立ちます。

そのため、「今までやっていたオフラインイベントを、ただライブ配信するだけ」と考えているとROIは悪くなります。配信してみて、誰も視聴者がいないとなる前に、本当にライブ配信する必要があるのかを一度考えてみましょう。

プレミア配信のメリットは、事前告知

まずYoutube公式の説明をご紹介します。

YouTube Premieres は、映画やテレビ番組のプレミア上映のように、クリエイターと視聴者が新作動画を同時に見て楽しめるようにする機能です。プレミア公開を選択すると、動画のアップロードをスケジュール設定して、共有可能な動画再生ページへのアクセスを増やすことができます。

要は事前に動画をアップロードして、公開日時を設定し、

  • 公開前はチャットで盛り上がり
  • 公開したら、視聴しながら、公開した人・視聴者同士でチャットで盛り上がれる

という機能です。すでにチャンネル登録者数やファンが多いブランドアカウントなどで効果的に使用することが出来ます。

それでは、企業においての活用とは?

企業イベントをプレミア配信で構築する

プレミア配信は企業のイベントなどで活用することが可能です。コロナ渦になり、企業のオフラインイベントは中止や縮小を余儀なくされました。そこで、オフラインイベントをライブ配信する企業様が増えました。

ですが、大きなイベントを全てライブ配信するのは大変ですよね。コストもかかるし、失敗のリスクもある。そこで、事前に録画・編集を行い、プレミア配信を行うことでコスト・リスクを減らすことができるのです。

動画は事前録画

ライブ配信との最大の違いは、

  • 事前に出来上がった動画(プレミア配信)
  • 今起きていることの生配信(ライブ配信)

です。

そしてライブ配信では、様々なトラブル発生の可能性があります。

  • マイクの音が入らない
  • ネットワークが遅くなって、配信が出来ない
  • 登壇者が現場に来られない

など弊社などの配信する企業からすると、ライブ配信というのは予測不可能なリスクがより多いものになります。

プレミア配信であればコストを抑え、ROIを高められる

ライブ配信では、様々なコストが発生します。

  • カメラマン
  • 音響スタッフ
  • 配信スタッフ
  • アシスタント
  • 撮影機材
  • 配信機材
  • ネットワーク費用(安定しネットワークを構築するため)
  • 出演者の日程調整に関する調整コスト

などざっと考えただけでも、かなりの費用がかかります。さらにライブでは不測の事態を想定してバックアッププランを作ることが多く、さらに費用がかかります。特にネットワークや機材の不調は、準備をしても発生するので、リアルタイム配信ではバックアッププランが大切になります。編集はないので、編集費用はかかりませんが、結果的に撮影の費用はより多くかかります。

プレミア配信では、事前撮影・編集を行い、事前にアップロードをします。そのため、発生するコストとしては

  • 撮影費用(カメラ、音声含む)
  • 編集費用
  • 撮影機材

が大きくかかる費用です。編集が終わった動画をYoutubeにアップロードし、日時を設定するだけで準備は完了します。当日も配信関連の費用はかからず、配信にトラブルが発生する可能性もほぼありません。

また事前告知が効果的に行えるため、使い方によっては視聴者を効果的に増やすことも可能です。結果的にROIも高めることができるのです。


いかがでしたでしょうか。今回はライブ配信とプレミア配信の違いを映像企業の目線から紹介させていただきました。様々なリスクやそれぞれの特徴を知った上で、「プレミア配信」なのか「ライブ配信」なのかを選んでいくことが大事になります。

また弊社では配信、撮影、編集だけではなく、映像を通して企業様のブランディングを向上を目指すように、より上流からお手伝いをさせていただいております。

もし、何か一緒に出来そうだなと思っていただけたら、お問い合わせをお待ちしております。

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