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動画におけるROIとは?〜ROIの定義と計算方法〜

時間、お金、労力を投じて作った動画があまり効果が出ない、、、

そう感じた経験はありませんか?

「本当に効果あるのかな?」と動画を使った施策をしている方なら感じることは誰でもあると思います。

ずばり。

それは動画による施策から具体的にどれだけの効果があるかをきちんと検証していないからです。

この記事では、動画の効果を検証するための指標であるROIについて解説していきます。


そもそもROIとは?

そもそもですが、ROIとはどういう意味なのでしょうか。

ROIとは、費用対効果です。

投資に対して、どれだけの利益をあげたのかを数値で表したものです。

Return on InvestmentのInvestment(投資)に対してどれだけのReturn(利益)があったのかを表しています。

ROIを知る前に確認すること:動画の目的

効果を検証する前に動画の目的をハッキリさせる事が大切です。

よくあるケースですが、上司から指示を受けて動画を作り、動画自体の目的もよく分からずに運用を開始してしまうケースですね。

非常に多いのではないでしょうか。

そこでまず、本記事を読んでいる皆様のするべきことは、動画の目的をハッキリして認識をすることです。

ここに、よくある動画の使用用途の候補を羅列しておきます。

また、ROIのゴールとして設定する場合は、数値として測定可能なものでなくてはなりません。

  • 再生数のアップ
  • 市場を作る
  • リード獲得
  • 売り上げにつなげる
  • ブランディング
  • チャンネルの購読者を増やす
  • SNSのフォロワーを増やす
  • 業務効率化

過去の数字と比較する必要があるので、売上を上げるが目標であれば、施策を導入する前の結果も記録しておく必要があります。

ROIの計算方法

ROIの計算方法は一つではありませんが、ここでは一番シンプルなものを紹介します。

ROI=(売上-売上原価-投資額)÷投資額×100

で求めることができます。

この数値が大きければ大きいほど、費用対効果が高いということになります。

動画におけるROIの分析にはまず、動画が直接、収益に至るまでのプロセスを洗い出す必要があります。

例えば、A社の動画制作会社のプロセスが

認知拡大→リード獲得→アポイントメント→商談→受注

だとします。

ここで、SNS広告を通じて達成した売り上げが50万円 – 人件費などの売上原価が10万円 – 広告費用が10万円だった場合の計算式は

(50-10-10) ÷ 10 × 100 = 300%

となります。

同じような計算で、他の施策は50%と、-200%だった場合は、SNS広告が一番有用な手法と判断できるわけです。

施策を行う以前は、ROIが20%だったとすれば、ROIが300%であれば、かなり良い数値ですねとなります。

ROI分析の重要性とPDCA

ビジネスにおいて指標というのは、判断基準となるため、正確に取得し、施策の成否を素早く判断し、次の施策に活かしていくことが大事です。

よくマーケティングで高速なPDCAを回すことを売りにしている会社さんを見受けるのも、その理由です。

ROIを活用することで、どのような効果が出ているのか、どの施策が有効なのかを判断する基準を持つことが可能となります。

効果のでない施策を中止し、より効果の高い、見込める施策に注力するべきなのです。

その結果として、資本を適切なマーケティング施策に投じることができ、より目標を達成することができるようになっていくのです。


最後に

いかがでしたか?

本記事では、ROIの大切さと具体的なROIの計算方法をご紹介しました。

動画マーケティングについて、どのように行っていば良いのか少しは想像がついたでしょうか。動画マーケティングで何か一緒にできそうだなと感じた方は、ぜひお問い合わせいただき、貴社の抱える課題をお聞かせください。

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