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11タイプのマーケティング動画 〜動画の種類を整理する〜

動画はマーケティングにとって、なくてはならない存在になってきました。
それは、なぜか。

消費者やユーザーが好むからです。

動画マーケティングの必要性が叫ばれる近年ですが、動画マーケティング、ちゃんと使えていますか?でも、日々変化しているものですし、教科書があるわけではないから難しいですよね。

そこで、まずはどんな動画の種類があるのか、またそれぞれの役割をご紹介していきたいと思います。


動画の種類

動画と言われて、どんなものを想像しますか?多くの皆さんは、Netflixなどにあるドラマや映画を想像しますよね。

それでは、コーポレート動画と言われてなにを想像しますか?CMを想像した方が多いのではないでしょうか。CMも正解ですが、動画マーケティングには多くの種類・手法が存在します。
まずは以下をご覧ください。

これらが、主に企業の商品やサービス、また企業メッセージを発信する際に使われる動画の種類になります。

  1. 商品のデモ動画
  2. ブランド紹介動画
  3. イベント映像
  4. 開発責任者・チームリーダーインタビュー
  5. ハウツー動画
  6. 説明動画(実写・アニメーション)
  7. お客様の声動画
  8. ライブ動画
  9. 360° / VR動画
  10. 拡張現実(AR)動画
  11. 個人向けメッセージ動画(パーソナライズド動画)

実は皆さんが何気なく見ている動画ですが、このように12の種類に分けることができます。

商品のデモ動画

商品を買う前に、使い方も確認しますよね?商品やサービスのデモ動画は、実際の使用シーンを想起させることができ、「書いたい」と思っている方に対してとても有効です。

動画の目的は、商品をどのように使うのか、どのように動作するのかを伝えることが目的です。また、どのように届くのか、どのような箱に入っているのかなども対象になります。

Salesforceの一例です。

ブランド紹介動画

ブランド紹介動画は、基本的に予算と規模の大きなキャンペーンの中で制作されることあります。動画の目的は、自社の存在をアピールすることです。主に会社の中長期的なビジョン、ミッションについて代表、役員などが語りかける手法が多く使われます。

また、商品やサービスについての紹介動画も多く見られます。その場合は、開発責任者が語っているケースも多く見られます。

英語ですが、MAZDAの一例です。

イベント映像

もしイベントやカンファレンスを開催しているのであれば、イベント動画は作っておいた方がいいです。理由は、動画があることでオンライン上に「残る」ことです。また、翌年も開催するとなった場合、去年の動画があることで、予告動画を作ることもでき、来場者を増やすことも可能です。

どんな雰囲気で、どんな人がやっているのかわからないイベントよりも、イメージできる方がいきやすいですよね?

フィンランドのヘルシンキで行われたNordic Business Forum 2019の一例です。

専門家へのインタビュー

こちらは、1-2分の短いものではなく、10分以上の長めの動画になります。よりカッコよく、より洗練された動画というよりも、専門家や業界における明確な立ち位置がある人などとの議論をしている動画になります。

目的としては、視聴者やファンとの関係性をより強化するためになります。

こちらはSmartlyの社員さんが作成している動画の一例になります。

https://www.youtube.com/watch?v=HwS8uQRxfpE

ハウツー動画

ハウツー動画はその名の通り、使い方を説明する動画です。または、教育系の動画にも当てはまります。円滑なオンボーディングを目的として作成することも可能です。

動画の考え方として、予め質問が出そうな項目に対しての答えを考えて、それらを解決するための方法を伝えると考えておいてください。そのため、使用する方が自ら検索してたどり着くことを想定しています。

一例は「ストアカ」のハウツー動画です。

説明動画

この動画は、「なぜこのサービスや商品が必要なのか」を説明するために使われます。基本的には、ペルソナが抱えているであろう問題を、このサービスが解決できるということを証明していきます。製品やサービスのリリースに合わせて、公開されることが多い動画です。また実写やアニメーションなど様々な表現方法を使用し、お客様の興味関心を引く見せ方をすることが多いです。

サンプルはタスク管理ツールの「Backlog」 https://www.youtube.com/watch?v=klgLFXuF0VA

お客様の声動画

商品やサービスを導入する際、メリットばかり語る事業の動画よりも、実際の利用者が話す・書いているレビューを参考にしてしまいますよね?

動画でも重要なポイントです。あくまでも自社での用意とはなりますが、実際のユーザーに出演してもらい、本当に役に立っていることを伝える動画は大切です。具体的にどのように活用しているのか、他のサービスなどとどうのように連携して、どういうシナジーを生み出しているのかなどを映し出すとより効果的です。

サンプルはビズリーチ
https://www.youtube.com/watch?v=N4azvCXEKZc

個人向けメッセージ動画(パーソナライズド動画)

YoutubeやGoogleでの広告が、あなただけに最適化されているのと少し近いですが、パーソナライズド動画は、顧客一人ひとりにカスタマイズされた動画です。

活用用途としては、保険などの提案型営業にも使えますし、おすすめ商品の提案などにお使いいただくことは可能です。お客様からすると「私だけのための動画?」ということで、こちらは日本ではまだまだこれからのマーケテイング商材になるので、いち早く使っていくことで話題性は上がるかもしれません。

サンプルは制作会社さんの一例です。

ライブ動画

ライブ動画の最大の特徴は2つ。1つ目は、まさにその瞬間に、世界中のどこからでも立ち会えることです。そして2つ目は、リアルタイムコミュニケーションが行えることです。

なぜリアルタイムコミュニケーションが重要なのか。それは視聴者も参加できるからです。TVや動画配信では、配信側からの一方通行ですが、ライブ配信では、コメント機能などを使うことで、質問をしたり、実際の声を届けることが可能です。

例えば、好きなアーティストがライブ配信で、自分のコメントを読んだり、質問に答えてくれたら嬉しいですよね?

それと同じです。

サンプルは、河野太郎さんの質問に答えるコーナーです。
https://www.youtube.com/watch?v=06Pd4oVVMdE

360° / VR動画

まず360°動画とは、様々な角度からコンテンツをみることができる動画です。効果としては、ライブ配信動画などで、よりその場にいる雰囲気を味わうことが可能です。視聴者は基本的にはマウス等でスクロールして、好きな角度から動画をみることができます。又の名を「パノラマ動画」とも呼びます。

次にVR動画ですが、こちらは360°動画とかなり似ており、360度の角度から楽しむという点では同じです。

最大の違いは、360°動画は「正面」、VRは「自由な角度」から視聴することが可能となります。

要は、自分がしゃがめば、低い位置から見上げることが可能になるということです。ただし、VR用のゴーグルが必要になります。

サンプルは360°動画で、ゲーム「深夜廻」の広告動画です。

拡張現実(AR)動画

こちらは、すでにGoogle マップで採用されていますが、スマホ等の画面や現実世界の上に合成したデジタル情報を表示するものです。
上記のGoogle マップでは、平面の案内ではわかりにくいため、カメラとマップを合成させて表示させることが可能となり、よりわかりやすい案内になっています。

最近では、イベント等でスマホとの連携による活用も増えているみたいです。


最後に

いかがでしたか?動画と言っても、かなりの数の種類があります。使用用途によって、選ぶべき動画の種類も変わってきます。

動画マーケティングについて、どのように行っていば良いのか少しは想像がついたでしょうか。「動画マーケティングで何か一緒にできそう」と感じた方や「どんな動画が最適なんだろう?」といったような質問でも構いませんので、お気軽にお聞かせください。

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