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製品のデモ動画を作るには? 〜製品・サービスの使い方を伝える〜

デモ動画と聞いてどんなものかわかりますか?

わからない方も多いかもしれません。

デモ動画とは、製品やサービスがどのように動くのかを示すための動画です。

動画に種類があるの?どういうこと?という方はこちらの記事をご覧ください。

動画マーケテイングにおける、どのような動画の種類が存在するのかがまとめてあります。

さて、デモ動画では、どのように課題を解決できるのかを示します。

デモ動画とは

デモ動画は、何ができて、どう動くのか、なにが特徴なのかなどを要素として使用し、見込み客を教育していきます。

その中では、複雑な使用方法を紹介したり、導入した後のセットアップ方法を紹介したり、より複雑なことを説明する場合もあります。

一番身近なデモ動画、それはTVショッピング

華麗にお掃除をして、どのくらい簡単にお部屋がきれいにできるのかを伝えます。高圧洗浄機も登場し、大掃除がどれだけ簡単になるのかを伝えてくれます。

想像しますよね?

「もしあったら、、、」と。

それがまさに、動画マーケティングにデモ動画が必要な理由です。

デモ動画は、ハウツー動画とも似ている部分があります。

ですが、ハウツー動画はより詳しく、アフターフォローのようなイメージです。

こちらはあくまでも「どのように、顧客の課題を解決できるのか」に焦点を当てています。

そのため、動画はシンプルに何ができて、どう動くのか、なにが特徴なのかなどを要素として使用します。

デモ動画とgoogleの3Hの法則を組み合わせて考える

それでは、誰に向けてどのような動画を作ればいいのでしょうか。

下記のファネル(Google3Hの法則)をご覧ください。

ファネルの上部(HERO動画)
└大衆向けには、利点を強調する短めの簡単な動画を作成します。そもそもHERO動画とは、抽象的な「なんとなくかっこいい、これはなんだ?」というような印象を与えるための動画です。そのため、あまりHERO動画はデモ動画を作る際には参考にしなくてもいいかと思います。

ファネルの2番目(Hub動画)
└ある程度、貴社の製品に興味がある方向けの動画です。ファネル上部のHERO動画を見て、興味を持った人が検索やリンクを踏んで、サービスや商品を調べる時に見ると効果的です。こちらもデモ動画ではなく、興味がある人がより詳しく商品やサービスを詳しく知ることができる、また買いたくなるようなコンテンツである必要があります。こちらもデモ動画向きではありません。

ファネルの一番下の層(Help動画)
└彼らはすでに商品やサービスを使っているか、購入済、もしくは購入をする可能性が高い人々です。
まさにこのHelp動画こそが、デモ動画であるべきです。

デモ動画の狙い

  • 購入済みの方=操作方法、新しい使い方の提案
    └使い方がわからなくて、検索して見つける、購入後のフォロー
  • 購入前の方=実際に使っている様子、どのように動作するのか
    └購入する寸前だが、本当に自分に必要か考えている

という目的がはっきりしているのです。
これらの動画は、オンライン上に保存し、ユーザーがすぐに探し出せる状態にしておくことも大事です。自分が購入する時を想像してみてください。

「わからないから調べている、買いたいから調べている」わけですから、すぐに見つけたいですよね?

デモ動画のメリット

デモ動画の特徴として、

  • 何回でも繰り返し使える
  • どこでも使用することが可能(店頭でも、ネット上でも)
  • 内容がより伝わる
  • 編集がラクでコストが掛からず、より多くの動画を作れる

です。

最大のメリットは、テキストよりも確実に同じ情報が伝わるということです。なぜなら文章では、解釈が人によって異なるためです。

デモ動画では、実際にデモンストレーションをするため文章に比べて数百倍もの情報をより正確に伝えることが可能です。

動画ではありませんが、家電量販店で製品デモをやっていると、ついつい足を止めてしまいませんか?デモ動画は、見ているだけでも楽しいのです。

デモ動画の3つのタイプ

商品やサービスのデモ動画には、3つのタイプがあります。

録画デモ動画・・・事前に全ての手順を録画した動画

ライブデモ動画・・・zoom等で中継しながらの、デモ紹介

概要デモ動画・・・詳細を省き、全体像を伝える動画

主流は、録画デモ動画になります。製品の詳細な使い方を録画します。ソフトウェア系から企業の細かなマニュアルなどで採用されるのは、録画デモ動画です。

ライブデモは、講師とのリアルタイムなコミュニケションが必要なときになります。特定の講師しか知らない情報やその時しか聞くことができない情報がある場合に効果的です。

概要デモは、製品紹介動画と被ります。最大の違いは、操作などを中心にして構成するか(概要デモ動画)、全体的な概要を伝える(製品紹介動画)のかです。

デモ動画の表現方法

  • PC画面の動画キャプチャー
  • PC画面の動画キャプチャー+話者の顔の動画
  • テレビ会議のライブでも
  • 製品のデモ動画(事前に制作)
  • 話しているだけの実写デモ動画
(米)CiscoのDo it Yourself (DIY) Cisco IP Phone Onboarding with Activation Codeより

米CiscoのYoutubeにはかなりの数の動画がアップロードされています。それらの多くはデモ動画です。製品やサービスの1つの機能に対して、1つの動画という形でアップロードされており、ユーザーは任意の機能についてすぐに調べることができるようになっています。

もちろん、カスタマーサポートの負担を減らす効果にもなっているでしょう。


いかがでしたか?デモ動画一つにとってみても、違いがありますね。

特にファネルごとに分けることで、誰にどのような目的で動画を用意するのかが明確になりすね。

動画マーケティングについて、どのように行っていば良いのか少しは想像がついたでしょうか。「動画マーケティングで何か一緒にできそう」と感じた方や「どんな動画が最適なんだろう?」といったような質問でも構いませんので、お気軽にお聞かせください。

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