fbpx

Opengate

社員エンゲージメント向上?人事が活用するべき社内動画とは?〜全7種類〜

人事部での価値の作り方、それはより多くの人と関わりをもち、優秀な人材の発掘、新入社員のOJT、心理的安心を作る、業績への評価、社員のへの様々な情報提供などの積み重ねです。

日本の企業ではあまり動画は使用されている印象はありませんが、実は社員へ何かを伝えるとき、動画は最も有用なツールの一つです。

以下が、人事部門が今すぐ使うべき、動画の種類7選です。

1. 採用動画

2. オンボーディング動画

3. 社内研修動画

4. 安全衛生方針の動画

5. 社内情報伝達動画

6. 社内リワードとイベント動画

7. 特別なメッセージ動画

上記は、人事が使うべき・使うと効果が高い動画です。

さて一つづつ、詳しく見ていきましょう。

1. 採用動画

日本は少子高齢化により、人手不足が深刻化しています。東京商工リサーチの調査によると、2019年の人手不足による父さんは191県となり、2013年以降で最多となっています。また、日本商工会議所と東京商工会議所が全国の中小企業を対象に行った2019ねんの調査では、中小企業4,125社のうち、66.4%が「人手不足である」と回答しています。

人材の採用は、あらゆるビジネスの生命線であり、より優秀な人材を惹きつけ、雇用を維持するために採用動画は最高のツールとなります。

若い世代は、特に動画画を視聴する文化があり、フレンドリーな動画を使うことで、より高いエンゲージメントを獲得することができます。

コツ

  • 企業の文化をアピールする
  • 企業の裏側を出す
  • 企業の本音を伝える
  • よくある質問に回答する
  • どんな人材と働けるのかを伝える

2. オンボーディング動画

オンボーディングとは、船や飛行機に乗るという意味の「on-board」から派生した言葉です。船や飛行機は様々なルールや独自のカルチャーがあるため、新しく入ってきたクルーや乗客に対して、必要なサポートを行い、慣れてもらうプロセスのことです。

語源から派生し

  • 新しく入ってきた社員の企業への順応へのプロセス(企業内)
  • サービスなどの顧客に対して、継続的な利用を促すためのプロセス、サポートなど(外向け)
    というような使われ方をしています。

オンボーディングで大切なこと

1. 覚える

制度、文化、知識など最低限の部分

2. 慣れる

部署内でのルール、進め方、細かな制度

3. 馴染む

組織に馴染むこと

オンボーディング動画の種類

1. マニュアル動画

ソフトウェアの使い方などの流れを理解する必要があるもの

2. 業務説明

事業担当者の時間を取らないために、事業単位での説明や目標の説明など

コツ

・動画の目的を明確に

・1動画1メッセージ(〇〇の使い方)にして、細分化しておく

・誰もが発見しやすいように管理しておく


3. 社内研修動画

社内でも、人によって知識のレベルが違います。

特定の専門職でも、一般職でも経験豊富な社員の知識を動画にしておくことで、社内に共有することができます。

また、会社の資産となるので、作成することをお勧めします。危険な現場の知識を伝える場合も、社内研修動画として活用するメリットがあります。

コツ

知識を定着させるものなので

  • 短く
  • 要点を押さえる
  • 簡素に

することが大切です。


4. 安全衛生方針の動画

安全衛生方針と聞いてもあまりピンとくる方は少ないかもしれません。

実は、日本でも多くの企業が取り組んでいます。

まず、「安全衛生方針」とは、東京労働局によると、「労働者の安全と健康を守るという経営トップによる明確な方針の表明」と定義されています。

<イオンマーケット株式会社の一例>

①安全衛生活動を全社一丸で取り組むものとし、各所属長

は、責任をもって安全衛生を推進します。

②過重労働及びメンタルヘルスによる健康障害を防止す

るため、スキャン忘れ、長時間労働、ハラスメントを撲

滅します。

③安全衛生確保に必要な啓発活動を実施し、5S(整理、

整頓、清掃、清潔、しつけ)に、取り組みます。

とされています。

要は、社員に万が一の事故などが起きないように極力勤めていくという内容の企業の方針です。安全衛生方針の動画というと、「地震が起きたら」「ハラスメントに対して」「事故を起こしたら」などになります。

コツ

  • 人々の感情に訴えること
  • するべきこと、しないべきことのリストではない

5. 社内コミュニケーション動画

新聞を読むときに、学校の教員の異動情報が載っているのを知っていますか?

知っていたとして、読みますか?

読みませんよね。

人事部の大切な役割として、会社の変化を従業員に伝えて透明性を高めていくことが求められます。

例えば、人事異動、企業買収、採用、様々な変更などが含まれます。

新聞と同じで、これらの情報を文字で発信しても、興味がある人しか見ない部分があります。

これを動画に置き換える、それが社内コミュニケーション動画です。

コツ

  • カジュアル>フォーマルに
  • 創造性を発揮し、より多くの人に見てもらえる工夫(社内の人の興味に合わせて)
  • より多くの人を巻き込み、出てもうら

6. 社内リワードとイベント動画

業績に貢献している人、社内にいますよね。

彼らは、他の人が見えないところで、猛烈な努力をしています。

そんな社員の方々を表彰すること、感謝するような機会があってもいいのではないでしょうか。

このようなイベントは人事からの発表ということで、動画で行うことも可能です。また、コロナ禍なので、社員同士の繋がりも薄くなりがちです。

遠距離からでも、世界中のどこからでも、社員のモチベーションをあげることができる、それが社内リワード動画です。

また、社内でのイベントごとも録画しておき、動画にすることをお勧めします。

理由は、採用動画に組み込むことが可能だからです。

今、新入社員の多くは、企業の裏側本音を知りたがっています。社内のイベントのリアルな雰囲気を伝えることで、企業の裏側が伝わるのです。

難しいことではありません。

社内のイベント時に、スマートフォンで、社員の様子を撮っておいてください。

最初から最後まで撮る必要はありません。

盛り上がっている、数分間だけスマホで録画する、それが資産となるのです。


7. 特別なメッセージ動画

企業の代表からの特別なメッセージや企業全体の業績報告などを、社員に伝える際、動画は非常に有効です。特に総会などの節目の際に、代表からのメッセージを動画で伝えると効果的です。

人は、話している人の目や表情から多くを読み取り、感じます。

また、誰かの退職など特別メッセージを動画にすることで、より多くの社員とコミュニケーションを持つことが可能です。


最後に
様々なコンテンツのタイプを紹介しましたが、全てに共有していること。それは、いかに多くの社員を巻き込むかです。人事として、社内のコミュニケーションを円滑にすることで、企業全体の業績にも貢献することができます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *