fbpx

Opengate

ビデオマーケティング。気をつけるべき制作方法とは?

最近では、採用プロセスの中で、動画活用をすることは少なくありません。動画インタビュー、志望動機を動画で提出。採用動画など多くのプロセスの中に、動画が活用されています。

貴社は、どのように動画を活用しているでしょうか。動画作成は、高額であり、昔作成した映像をそのまま活用している企業も多いのではないかと思います。

「新しく動画を作りたい」と考えていても、どのような内容にしたら良いかわからないといった悩みは人事採用者はもっていると思います。この記事では、プランニング、制作、編集、配信までのプロセスをどのように行えば良いか紹介したいと思います。

Part 1: プラニングをしっかり行う

ブランディングビデオを作成する際には、しっかりと骨組みをプランニングする必要性があります。しかしながら、経験が少ないと失敗することが多いのも事実です。人事担当している方は、業務過多、採用動画制作経験も1つぐらいだと思いますので、時間が取れない結果、失敗してしまうことが多いと思います。

ですので、第一ステップとして、組織内で誰が責任を負うのか、プロジェクトオーナーなのかをしっかりと決める必要があります。なんとなく走り出してしまうと、誰がボールを持っているかわからなくなり、失敗してしまう可能性が高まります。その上で、紙やホワイトボードなどにゴール・KPI・配信チャネル・ペルソナなどの決めていき、全体プロジェクトの目的をシャープにしていきます。

全体の骨子を決めた上で、更に深堀りしていく・言語化していくことが大切です。例えば、下記のような質問をしてみてください。

  • この映像で何を成し遂げたいのか:顧客に対しての映像なのか、従業員のエンゲージメント向上の動画なのか、露出量を増やしたい動画なのか
  • 誰が見るのか、何を感じてほしいのか:候補者なのか、クライアントなのか、エージェント向けなのか。SNSで配信する動画なのか、メールに埋め込むための動画なのか
  • 会社のストーリーを考える:どのようなビジョンを掲げているのか、何を解決したいのか、どう目立たせたいのか
  • バリューとカルチャーの再考:バリューなどの言語化、働く意義の言語化
  • ビジネスモデルにあった映像作成:ローファーム、ベンチャー、スタートアップなどの業種、職種によっては、合う映像が異なってきます。そのため、どのようなビジネスモデルでどのような映像が魅力的なのか従業員に聞いてみるといいでしょう。
  • 予算:予算はいくらなのか、何本作成する必要があるのか

プラニングをしっかり行うことによって、全体の時間を大幅に削ることができるため、ここをしっかり詰めていくことが大切になります。

Part 2: 制作時に気をつけること

パート1が終わったら、撮影、制作になります。製作時に気をつけるポイントはどこでしょうか。大型の機材、スタジオを使わなくても良い映像を作れるヒントを紹介致します。

ライティング:

どのようなライティングするかはとても大切です。逆光で映像がよくなったりする場合もありますが、室内の場合、十分な光が入っているか、蛍光灯があるかが重要です。

撮影時に外の音が入ると、高品質のイヤホンやヘッドホンを使用している視聴者は無意識のうちにストレスを感じます。ですので、しっかりと環境などを選ぶ必要性があります。もちろん、音声収録する際には、ある程度品質の良いマイクなどは用意しておいたほうが良いでしょう。

映像制作する際には、音が大切でBGM次第で受ける印象も大きく異なってきますので、意識的に取り組んでください。

撮影

撮影時には、ズーム機能を使わないほうがいいでしょう。ズームではなく、自分自身(カメラ)が動き、被写体との距離を調整するのがとても大切です。ズームを行うと、とてもチープに見えます。

ちなみに、動きのブレがでる場合があるので、脇を締めて動いたり、スタビライザーを使用したほうが映像は安定すると思います。

短くする

「あれもこれも入れたい」

そうなると思いますが、ここはぐっと堪えて、短くしましょう。60-90秒ぐらいの動画に収めるのが映像作成のコツでもあります。5分ほど長い映像もありますが、全部見ないですよね。なるべく短くするのが大切な要素です。

Part 3: 編集・配信

編集

映像の編集ですが、どのようにやればいいのか。無料と有料で使うべきソフトウェアは変わってきますが、定番の編集用ソフトウェアを紹介したいと思います。

iMovieとAdobe Premierは定番ですね。数千円で使うことができますので、ぜひ試してください。 

配信

エンゲージメントを高めるためには、FBなどのSNSサイトに直接アップロードするほうが、視聴数やコメントなどがつきやすいです。企業アカウントを運営していない場合は、社長様や従業員のみんなにシェア・コメントしてもらう調整をしておく必要性があります。

もちろんホームページやメールに埋め込み、企業紹介などを行う手法もあります。目的などに応じて、どのようなチャネルに配信するかしっかり考えましょう

如何でしたでしょうか。映像作る際には、高額なため作らない選択肢をとってしまうことも多いですが、自社内で内製化できることもあります。プロに任せる場合と内製化する場合と用途に応じて、しっかりと作り込みを行ってみてください。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *