fbpx

Opengate

新卒採用における動画の重要性 動画と採用の関係について

昨今、多くの企業において、優秀な人材を採用するための手段として採用動画が使われています。採用動画は、求人サイトに掲載され、社内の雰囲気や企業メッセージを効果的に発信し求職者に対して応募してもらうために利用されています。

採用動画をなぜ作るのか?

採用動画が多くの企業に使われる理由。差別化?分かりやすさ?
どれも正解ですが、最大の理由は、社内の雰囲気を伝えられることです。

将来働くかもしれない職場、一緒に働くかもしれない同僚や上司、自分が座るかもしれないデスク、毎日通るかもしれない入り口、動画は貴社のいい側面を伝えるための、非常に有効的な手段なのです。

求職者は、何十社、何百社もの会社説明を読み、何度も同じ謳い文句を目にするようになります。「若手が活躍」「風通しのよい社風」「充実の福利厚生」は、求職者の頭の中では、貴社の特徴としてではなく、流行りの言葉のようになってしまいます。採用映像を効果的に使用することで、「貴社で働くとはどういうことか」のイメージをより具体的に持ってもらうことが可能になります。

2020年の新入社員が重要視することTOP3は、成長、貢献、やりがい

今日の求職者の多くは、「成長」を感じられる職場、同僚や上司と働きたいと考えています。採用動画を利用することで、その組織に人間的な側面を持たせ、動画を視聴した求職者に親近感を持たせることが可能となります。

株式会社リクルートマネジメントソリューションズが2020年に同社のの新入社員向けのeラーニングサービス「ビジネスマナー」や「ビジネスパーソンの基本行動とスタンス」の受講者1680名(300名未満企業比率:21.4%)に対して行った調査によると、2020年入社の新入社員の多くは成長、貢献、やりがいを重要視していることがわかっています。

同調査結果の記事の中でまとめられていますが、生粋のデジタルネイティブ世代であるZ世代(現在の16〜24歳)は「アットホームにお互い助け合いながら個性を尊重する職場」を求めています。

要は、「繋がり」を重要視するということです。

出典:リクルート「仕事をする上で重視するキーワード、職場・上司・先輩に求めること」より

そのため、会社を選ぶ段階において、実際に自分の上司や同僚となる人々を見せることは、滞在的な候補者との繋がりを形成する上で有効的な手段となります。

約9割の大学生が「採用動画はあった方がいい」と思っている!

多くの企業が採用動画を作っていますが、作っていない企業がまだまだ多くあるのも事実です。

レバレジーズ株式会社が運営する新卒向け就職エージェント「career ticket (キャリアチケット)」は、動画マーケティングのコンサルティングを行う株式会社プルークスと合同で、就職活動生を対象に「就職活動におけるスマートフォンの活用と採用動画視聴に関するアンケート調査」を就職活動中・就職活動の経験がある2021卒・2022卒の大学生に対して実施した結果によると

・約8割以上の就活生が採用動画で、志望度が上がった

・約9割の就活生が、採用動画はあった方がいい

と回答しているのです。

出典:レバテック「就職活動におけるスマートフォンの活用と採用動画視聴に関するアンケート調査」より

【採用動画を使う企業側のメリットとして】

  • よりカルチャーフィットする人材に応募してもらう手段

【求職者のメリットとして】

  • 容易に情報収集ができる

ということが挙げられます。

少子高齢化で人材確保が難航していくことが予想される中でも、競争力は維持していくことが求められる昨今では、採用動画の役割が非常に大きくなっていることが伺えます。

動画はSNS上でシェアが容易=多くの人へリーチする可能性?

企業側がどれだけ採用サイトを作り込んでも、サイト自体を誰かに共有することは稀だと思います。ですが、非常によく考えられた採用動画はどうでしょうか?

思わず「そうそう!」と共感して、SNSに共有した経験ありませんか?共感は共感を生み、今までリーチしていなかったような層にまで動画(=貴社の存在)を届けることが可能です。

採用動画をうまく利用することで、自社の求める求職者だけに留まらず、自社社員エンゲージメント向上に役立ち、既存社員の定着率向上、さらには株主等も見る可能性があり、貴社のマーケティング活動全体に利益をもたらします。

動画で一番大事な素材、それは貴社の企業文化!

採用における動画の重要性が少しでも伝わりましたでしょうか。動画を作ることはハードルが高く感じられる担当者の方が多いのではないでしょうか。高価なカメラに編集技術が必要だと思っていませんか?採用動画を作る上で大事なのは、カメラや編集を含む莫大な予算ではありません。

最も大事なのは、貴社のセールスポイントである、企業文化そのものです。

  • 求職者が求めていること
  • 企業として目指す方向性
  • 伝えたいこと

を考えてみてください。動画を制作する上で、なにを伝えるべきなのかをまとめてみてください。できればホワイトボードや紙に書き出してみましょう。

可能であれば、他社の求職者向けの動画を見てみてください。多くの企業が独自のメッセージを発信しており、様々な種類の動画を見ることでアイデアが浮かんでくると思います。

そして、スマートフォンで簡単に撮ってみることをお勧めします。

最後に忘れてはいけないこと、それはターゲットとなる求職者に直接話しかけるような動画にすることです。応募してもらうことが最終的な目標です。

もし、動画を作る過程でつまずいてしまった・クオリティーに納得がいかないなどがあれば、その時は弊社にご相談ください。私たちが採用マーケティングの部分から考え、撮影、編集、運用までをサポートいたしましす。
お気軽にお問い合わせください。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *