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採用で戦略的に動画を使う!? 採用における3H戦略の重要性

明るく才能があり、長く働いてくれて、将来活躍してくれそうな人材を採用するのは、どの企業でも採用の目指すところではないでしょうか。

しかし面接数の多い企業だと、「面接の数をこなしていくこと自体が大変」なんてことも多く、より質の高い人材を確保することが難しく感じている担当者も多いのではないでしょうか。

本記事では、動画マーケティング×採用という切り口で、「動画を採用に積極的に取り入れる理由」をお伝えしたいと思います。

動画の種類

まず、皆さんに理解していただきたいこと、それは、動画についてです。
動画と聞くと

  • プロモーション用の動画
  • 説明用の動画

など様々な種類があり、それぞれに適当な用途があります。

例えば、TVCMを例にとってみてみましょう。
TVCMで達成可能な目的は主に

  • 特定の分野で興味関心や認知をしてもらうため(認知向上)
  • 既存のシェアを取りに行くため
  • 会社自体のブランディングのため

一方、スーパーに置いてある料理の作り方サイネージはいかがでしょうか。

  • 生産者の顔を見せることで信頼を得るため
  • 違う調理方法を伝えるため
  • 次回も同じ商品を買ってもらう

となり、同じ動画と一括りに言っても、全く性格が異なるものになります。
TVCM用の動画を、街のスーパーのサイネージで流しても、効果が限定的なのに予算がかかっていることになりますし、需要と供給があっていませんね。

なにが言いたいかというと、「適切な手段を取り、戦略的に実行していく」ことが大事だということです。そうすることで、狙った効果が出る可能性が高まります。

また、狙った効果と違った場合でも、違った理由を検証することで、次回のマーケティング施策に生かすことが可能になります。

逆にいうと、効果を理解した上で、戦略的に手段を選ばないと、効果は限定的であり、効果検証もできなくなり、なぜ効果が出ないのかがわからなくなります。

ここまでお話した上で、動画の大きな役割の図をご覧ください。動画の種類を理解するのに、とても役に立ちます。
こちらはGoogleが提唱している3H戦略と呼ばれるものです。

こちらの図の詳しい説明は別の記事でさせていただきますが、まずは、動画を大きく3種類に分けることができることを覚えていただければと思います。
これを応用し、採用のプロセスと紐づけることで、より効果的な動画マーケティングが可能となります。
具体的には下記のような図になります。

①HERO動画:母集団形成・PR

赤で示したこちらのフェーズでは、より広範囲に企業のことをリーチする必要があります。そのため手段としては、多少奇抜なアイデアや面白さ、話題を使ったコンテンツにする必要があります。

ここで大切なのは、「いかに印象に残るか」です。

こちらは、企業自体の動画という形が近いかもしれません。
「なんとなくかっこいい」や「なんか凄そう」という抽象的な印象(企業ブランディングに合わせて)を与えることが目的です。
例:ナブテスコ株式会社 企業CM 「動作科学」篇 15秒 A ver.

②HUB動画:企業の信頼獲得

緑で示したこちらでは、どんな想いで製品やサービスを作っているのか、働いているのかということを伝えます。母集団形成・PRで当該企業を知り・興味を持った学生に「こんな会社で働いてみたい」と具体的に思ってもらうことが大切です。

サンプル動画は、
NTTコムウェアさんの企業PR動画「Managing Value for Smart World」です。
企業の目指す世界を動画冒頭で示した上で、具体的に自社製品がどう目指す世界観を達成していくのかを描いています。
ここまで完成度が高いと思わず「働いてみたい」と思ってしまうかもしれませんね。

③HELP動画:内定後の不安払拭

青で示したこちらは、主に学生から主体的に探してもらう状態が理想です。
内定をから入社まで、不安があると思いますが、その中でも「自分になにができるのか」を考えてもらい「〇〇ってどうなんているんだろう」と思った時に、そこに答えを用意しておくイメージです。

例えば、「歴代社員の入社までの過ごし方」「実際の業務の一日」「入社にあたっての引越しのアドバイス」「実は面白い社会人マナー」など、疑問が出てくることであれば、なんでもコンテンツに出来ます。
こちらは質よりも量が多い方がいいので、スマートフォンで撮影・編集し、可能な限りみたい時に探せるようにしておくことが望ましいです。

サンプル動画は、若干上記と差異がありますが、
【Nitto高専卒社員紹介】アフター5や休日の過ごし方20を参照させていただきました。

まとめ

いかがでしたか?
最初は難しいと感じるかもしれませんが、動画の種類を理解し、新卒採用に応用することで動画の効果を最大限に発揮することが可能です。

また、それぞれの効果を実行・検証し、より精度を上げていくことも大切です。
精度を上げていくことで、企業と学生のミスマッチを減らすことが可能となり、長期的には

  • 採用担当の負担・コスト減
  • ミスマッチを減らすことによる内定承諾率の改善
  • 応募者数の安定的な確保
  • 入社後の離職率

などの副次的な効果もあると考えています。

弊社では、採用×動画に力を入れています。採用業務部と動画制作部があり、どちらの切り口からでも総合的に採用全体をサポートすること可能です。
採用でお困りの企業様、映像制作でお困りのお客様、弊社に一度ご相談ください。

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